Dos攻撃の方法
それでは、実際にはどんな方法で、Dos攻撃が行われるのでしょうか。
一般的に行われているのが、いわゆる「荒らしプログラム」を利用したやり方です。
ちょっとプログラムの知識のある人なら、簡単に作成できてしまう程度のプログラムで、Dos攻撃を仕掛けることができるのです。
例えば、特定の掲示板やアンケート・サイトなどに、自動的に回答を送り続けるプログラムや、サーバーに応答リクエストを送り続けるプログラムなどです。
悪質になると、前述したように、ネットワーク上のセキュリティホールを持ったコンピュータに不正にアクセスし、こういったプログラムを組み込んでしまうというやり方もあります。
こうなると、多数のコンピューターから一斉に攻撃を仕掛けることができるようになります。
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被害は大きい
この場合、何も関係のない個人や企業のコンピューターが、加害コンピューターになってしまう危険があります。
また、匿名掲示板などで仲間を募って、特定のサイトに攻撃を仕掛けるという悪質な行為も実際に行われています。
世の中にはそういった行為を楽しむ人たちが存在することも確かで、一度ターゲットになってしまうと、その攻撃を防ぐということはたやすいことではないのです。